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検出結果を閲覧する

Findings を開くと、組織全体の検出結果を表示できます。ターゲットセレクターを使用して、すべてのターゲットを表示するか、1 つのターゲットに絞り込みます。 検出結果を検索し、重大度や担当者でフィルターし、結果を並べ替えてトリアージに集中できます。

ターゲットを詳しく確認する

ターゲットセレクターを使用して 1 つのターゲットに絞り込みます。その後、次の操作ができます。
  • Open、Resolved、Archived を切り替える
  • 必要に応じて、Open ビューに secured の検出結果を含める
  • 結果のフィルター、検索、並べ替え、ページ送りを行う

検出結果に対する操作

検出結果を開くと、次の操作ができます。
  • 詳細、エビデンス、概念実証 (PoC) の詳細、AI 生成のサマリーを確認する
  • 担当者を割り当てる、または割り当てを解除する
  • コメントを追加する
  • 検出結果を解決する、または再オープンする
  • Linear または Jira でリンクされた課題を作成する (接続済みの場合)
  • パッチをリクエストする (利用可能な場合)
  • 必要に応じて、アーカイブ、アーカイブ解除、削除を行う
  • 利用可能な場合は再テストを開始する

フォローアップのために検出結果をピン留めする

検出結果で Pin finding を選択すると、結果の上部付近に表示され続けます。解除するには Unpin finding を選択します。ピン留めは現在のフィルターに従います。 最大 100 件の検出結果をピン留めできます。ピン留めは、現在のブラウザにおけるあなたのアカウントと組織に固有のもので、チームメイトとは共有されず、ブラウザ間でも同期されません。auditor ロールのみを持つメンバーは、検出結果をピン留めできません。

認証情報が失敗した再テストを復旧する

再テストで認証の失敗または利用できない認証情報が報告された場合は、検出結果の詳細で Choose another credential を選択します。同じターゲットから有効な認証情報を選び、デュアルアカウントの検出結果では両方のアカウントを確認してから Retest を選択します。詳しい手順は認証情報の復旧を参照してください。

検出結果のアーティファクト

検出結果の詳細は、セキュリティチームとエンジニアリングチームが報告された問題を調査し、優先順位を付け、対処するためのコンテキストを提供します。 検出結果の種類によって、詳細には次の内容が含まれる場合があります。
  • 重大度
  • CVSS v3.1 スコア
  • OWASP カテゴリと脆弱性タグ
  • 悪用可能性の評価
  • 影響を受けるエンドポイント、ホスト、ファイルパス、コンポーネント、またはパッケージ (利用可能な場合)
  • 実行中に取得されたエビデンス
  • 概念実証またはアプローチの詳細
  • 攻撃フローグラフ (利用可能な場合)
  • 影響のサマリー
  • 修正ガイダンス
  • 検証の詳細または再テストの操作 (利用可能な場合)
本番システムを変更する前に、エビデンスと概念実証の詳細を使用して、管理された環境で問題を再現してください。 検出結果の重大度や結論を受け入れる前に、アプリケーションのコンテキストに照らしてエビデンスを確認してください。必要に応じて、Agent Context または False Positive の判断を通じて訂正を記録します。 脆弱なコンポーネントに関する検出結果には、影響を受けるコンポーネントとバージョンが判明している場合、アドバイザリや CVE のエビデンスが含まれることがあります。

重大度と CVSS

MindFort は、チームがすばやくトリアージの優先順位を付けられるよう重大度を使用します。検出結果の詳細には、重大度ラベルと、利用可能な場合は CVSS v3.1 スコアが表示されます。 次の順に優先してください。
  1. 悪用可能な critical および high の検出結果
  2. 明確な概念実証のエビデンスがある検出結果
  3. テナント、ユーザー、またはロールの境界をまたぐ問題
  4. インターネットに公開されたコンポーネントや特権を持つコンポーネントに影響する検出結果

検出結果の評価を調整する

組織で重大度のオーバーライドが有効になっている場合は、レッドチームの検出結果を開き、評価の横にある Edit を選択します。重大度と、必要に応じて 0.0 から 10.0 までの小数点以下 1 桁の CVSS v3.1 スコアを選択し、Save override を選択します。 生成された評価に戻すには Restore MindFort rating を使用します。評価を変更しても検出結果は解決されないため、トリアージの理由はコメントに記録してください。auditor ロールのみを持つメンバーは評価を変更できません。

解決の判断を記録する

検出結果を解決する際は、判断に合った理由を選択します。
  • Fix: 修正内容と、その検証方法を記録します。
  • Won’t Fix: チームがその問題を受け入れる、または対応を先送りする理由を説明します。
  • False Positive: 報告された問題が脆弱性ではない理由を説明します。検出結果は誤検知としてアーカイブされ、理由の入力が必要です。
手動で解決した検出結果は、再テストの成功と同じではありません。修正をデプロイした後は、Retesting を使用してターゲットに対して検証してください。

エージェントにフィードバックを提供する

検出結果の詳細にある Agent Context を使用して、正確性、重大度、エビデンスの質、不足しているコンテキストに関するフィードバックを追加または編集します。今後エージェントがターゲットを調査する際に活用できるよう、具体的な説明を記載してください。auditor ロールのみを持つメンバーは、既存のフィードバックを閲覧できますが編集はできません。

一括操作

大量のキューに対しては、複数の検出結果を選択して一括操作を適用できます。
  • 解決または再オープン
  • アーカイブまたはアーカイブ解除
  • Linear または Jira のチケット作成 (接続済みの場合)
  • 削除
利用可能な操作は、現在のタブと権限によって異なります。

コラボレーションの流れ

  1. 担当者を割り当てます。
  2. コメントに実装メモを追加します。
  3. 修正の検証準備ができたら、検出結果を解決します。
  4. 再テストを行い、結果と裏付けとなるエビデンスを確認します。

API と MCP

UI と同じフィルターを使用して、プログラムから検出結果を一覧表示できます。
  • Findings API: GET /v1/findings (API キー)
  • MCP: list_findings ツール (OAuth)
デフォルトの Open タブに合わせるには status=ACTIVE&exclude_secured=true を、Resolved タブには status=RESOLVED を、Archived タブには status=ARCHIVED を使用し、1 回のアセスメント実行に結果を絞り込むには assessment_id を使用します。
最終更新日 2026年11月5日