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アセスメントは、設定済みのターゲットに対して広範かつ自律的なペネトレーションテストを行うために設計されています。カバレッジは、ターゲットのスコープ、利用可能なアクセス、および実行中に調査されたシナリオによって異なります。特定の目的に絞ったセキュリティ作業については、Agents を参照してください。

アセスメントを開始する

  1. New Assessment をクリックします。
  2. ターゲットを選択します。
  3. 利用可能な場合は Black-Box または White-Box を選択します。
  4. 必要に応じて、保存済みの認証情報を選択します。
  5. スケジュールを設定します。
  6. アセスメントメソッドを選択します。
  7. アセスメントを開始します。
外部からのテストには Black-Box を選択します。ソースコード分析を含める場合は White-Box を選択します。選択する前に、ターゲットにリポジトリをリンクしてください。Network ターゲットは Black-Box テストのみに対応しています。

アセスメントメソッド

アセスメントを作成する際は、ニーズに応じてメソッドを選択します。
  • Balanced: 頻繁な実行向けに設計されています。200 クレジットを使用し、推定実行時間は 6 時間です。
  • Deep: 調査により多くの時間をかけます。400 クレジットを使用し、推定実行時間は 8 時間です。
  • Ultra: より深い調査のための拡張テストです。800 クレジットを使用し、推定実行時間は 12 時間です。
アセスメントフォームには、開始前に現在のクレジットコストと推定所要時間が表示されます。実際の実行時間は、ターゲットや実行条件によって異なります。
パブリック API では、メソッドの値として balanced、deep、ultra を使用します。これらはダッシュボードのラベル Balanced、Deep、Ultra に対応しています。

アセスメントのユースケース

アセスメントを使用して潜在的な脆弱性を調査し、裏付けとなるエビデンスとともに検出結果をレビューします。 アセスメントは広範な検出のためのワークフローです。範囲を絞ったフォローアップ調査には Agents を使用し、修正の準備ができたら Patching または MCP を使用してください。

進捗を監視する

Assessments では、次の項目を追跡できます。
  • 実行中およびキュー待ちの実行
  • スケジュール済みの実行
  • 過去の実行
アセスメントを開くと、進捗状況や、記録されていくエビデンスのエントリを確認できます。 パブリック API からアセスメントを一覧表示することもできます。カーソルページネーションと、ターゲット、アセスメントタイプ、メソッド、ステータスによるフィルターに対応しています。
サポートされているアセスメントタイプのフィルターは black-box と white-box です。White-box アセスメントにはコードアセスメントが含まれますが、black-box アセスメントには含まれません。 サポートされているステータスのフィルターは active、completed、failed、canceled です。

スケジュール

New Assessment モーダルから直接、定期的なスケジュールを作成できます。頻度のオプションは次のとおりです。
  • 1 回のみ
  • 毎日
  • 毎週
  • 隔週
  • 毎月
1 回のみの実行では、すぐに開始するか、後で実行するようスケジュールできます。スケジュールを作成する際は、ターゲット、任意の認証情報、頻度、日時、タイムゾーンを設定します。 Scheduled Assessments では、既存のスケジュールを確認および削除できます。

MCP でスケジュールを管理する

MCP では、アセスメントスケジュールの一覧表示、詳細確認、作成、更新、一時停止、再開、削除、トリガーができます。まず list_assessment_schedules を実行し、返されたスケジュール ID を以降の操作に使用してください。
  • 一時停止すると、今後のスケジュール実行は停止しますが、すでに作成されたアセスメントはキャンセルされません。
  • 再開すると、保存済みの実行間隔と設定が使用されます。
  • 有効なスケジュールをトリガーすると、実行間隔を変更せずに実行がリクエストされます。
  • スケジュールを削除すると今後の実行は停止しますが、既存のアセスメントは引き続き利用できます。
実行タイミングが 5 分以上離れていれば、複数のスケジュールで同じターゲットを共有できます。同じターゲットに対するアセスメントは 1 つずつ実行され、追加の実行はキューで待機して自動的に開始されます。MCP ツールカタログを参照してください。

デュアル認証情報モード

認証済みアセスメントで、保存済みの 2 つのアカウント間のアクセス制御境界を MindFort にテストさせたい場合は、Dual credential mode を有効にします。 デュアル認証情報モードでは、次を使用します。
  • 1 つ目のアカウント用のプライマリ認証情報
  • もう一方のアカウント用のセカンダリ認証情報
IDOR、ロールバイパス、ユーザー間アクセスなどの問題をテストするために使用します。デュアル認証情報モードを有効にする前に、ターゲットに少なくとも 2 つの認証情報を保存してください。

実行中のアセスメントをキャンセルする

  1. Assessments を開きます。
  2. 実行中のアセスメントを見つけます。
  3. キャンセルをクリックして確定します。
パブリック API から実行中のアセスメントをキャンセルすることもできます。

エビデンス

完了したアセスメントを開くと、Assessment Log を表示できます。ログには、実行中に記録されたエンドポイントとメモを含む、タイムスタンプ付きのエビデンス行が表示されます。 30 日を超えたアセスメントログのエントリは自動的に削除されます。

実行後にカバレッジを確認する

Coverage を開いて、テスト済みのシナリオ、未完了の作業、関連する検出結果を確認します。複数の実行にわたる傾向は Analytics で確認できます。スケジュール機能はすべてのプランで利用できますが、スケジュールされた実行には、準備が整ったターゲットと十分なクレジット、または適用可能な従量課金が必要です。
最終更新日 2026年11月5日